運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
699件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

さて、少し新型コロナ影響、そしてとりわけ雇用労働情勢について少し議論をさせていただければと思います。  まず、大臣、残念ながらいわゆる第三波、本当に全国各地感染症が再び猛威を振るっております。一部地域では本当に感染者が増加をし、これが続けば医療崩壊にもつながりかねないという懸念が起こってきています。

石橋通宏

2008-11-20 第170回国会 参議院 内閣委員会 第2号

そこで、ちょっと確認したいんですが、厚生労働省でもこの労働情勢というのは把握されているというふうに思いますんで、倒産とか失業現状、あるいは派遣労働、これもハローワーク等からも情報上がっていると思いますし、外人労働者の問題、どう実態を把握をされて当面どうされようとしているのか、ちょっと簡潔にお聞かせいただけますか。

柳澤光美

2008-11-14 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

あの事案を見ても、大臣、若い人たちだけじゃなくて、もう私たちくらいの年齢でも実際住む場所に、路頭に迷う方というか、その日その日で違う場所に泊まらねばならない方がふえているんだという、やはり産業構造変化と同時に、雇用労働情勢も大きく変わっています。そして、その一部は人為的です、派遣労働等を引き入れましたから。そこに、現状に立ってしっかりやっていただきたい。  

阿部知子

2007-11-21 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

行政施策に関する各方面というのはどういう方面をいうかというと、一つは省内、もう一つ関係の省庁、そして、これは、今厚生労働行政をやるときに、例えば、自民党であれば部会、それから民主党であれば部門会議、こういうところに出て、そしてその情報を収集して、そしてそれを政策の形で行政としてまとめるというのは当然であると思いますが、今申し上げたように、私は、基本的な行動、今度の、廃止はされましたけれども、この労働情勢

舛添要一

2006-04-26 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

○谷博之君 ちょっと、時間の関係で御質問をできなかった参考人の方々にも大変申し訳ないと思っておりますが、いずれにしましても、私どもといいますか、私個人でもありますが、今回のこの法改正については、一番問題になってくるのは十年ごとの法改正といいますか見直しということで、法律できて二十年ですけれども、そういう状況の中で、一番今後の激動するこういう労働情勢といいますか、そういう状況の中でやはり見直しのそういうふうな

谷博之

2004-10-29 第161回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

そもそも、労働争議不介入を定めた社会保険労務士法第二十三条は、昭和四十三年当時、労働争議が頻発する中で、争議屋なるものが幅をきかし、労使信頼関係を損なう事態が生じ、国家資格を持つ社会保険労務士争議に不当介入し、正常な労使関係を損なう危惧があるということで同規定が策定されたとのことですが、しかし、今日の労働情勢を勘案しても、社会保険労務士業務を制約し、さらに個別労働紛争に関するADRの業務に一層

内山晃

2004-04-22 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

私は、みずからが選んで、その働き方の中で、それがパートであれアルバイトであれいいのですが、今のようにそうせざるを得ない状況雇用労働情勢から追い込まれたりすること、あるいは何の社会保障もない、病気になっても業を失っても、あるいは将来は無年金というのでは、これはやはり違おうかと思うのです。  

阿部知子

2003-03-13 第156回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号

憲法二十八条に規定する労働三権団結権団体交渉権争議権が、公務員の場合、何らかの形で制限されており、その回復が悲願であるとの草野参考人の御主張は、十分理解できるところでありましたが、何分、昨今の厳しい労働情勢の中で、スト権によって自分たち経済的地位を確立しようとしても、今はそうした環境ではないのではないか、そういう意見が、私が申し上げた基本にございます。

小林憲司

2002-02-13 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

そのような中で、新たな労働情勢に即した雇用対策基本計画策定というものが求められているのではないかと思うわけでございます。  この「改革と展望」の閣議決定という事態を受けて、厚生労働省は新たな雇用対策基本計画策定に早急に当たるべきだと考えるんですが、御見解をお伺いしたいと思います。

辻泰弘

2001-10-18 第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

次に、雇用対策でございますけれども、本来ですと大臣、今国会大臣が主役でいく国会だったわけですけれども、テロの問題とか狂牛病等が出まして雇用問題というものが若干論議が後退をしている、後退はしておりませんけれども、なかなか中心的な課題になってきておりませんことに一つの焦りも感ずるんですけれども、五%という失業率を迎えている現下の労働情勢これは今後の見通しとしてはどんな御認識をお持ちですか。

中島眞人

2001-03-30 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

そして、場合によれば、例えばダイエーでいえばこの四十歳から五十九歳の年齢の方で、今の雇用状況の中でいえば、大変厳しい雇用状況の中で、高齢者の皆さんの雇用が厳しいという中で退職を希望されるということは、逆に言うと、自分にある程度の能力を持っているという自信もあって、早く見切りをつけて新しいところに行った方がいいんではないかというようなことまで考えられるということは、そこまで今の日本雇用状況労働情勢

金子哲夫